アプリ開発

確かな技術力で上質なアプリを開発

急激に加速するスマートフォン市場。
日本では2011年にAndroid、iPhone、WindowsPhoneなどのスマートフォンの出荷台数が1,000万台を超えました。
今後は更にスマートフォンは普及し、私たちの生活のうえで欠かすことのできないサービス・身近なツールと予測できます。
これからもコムウェイでは、スマートフォン向けアプリケーションの研究・開発に取り組んでまいります。

制御系アプリケーション開発

スマホアプリ
x
マルチプラットフォーム開発

制御系アプリケーション開発

パソコンやスマートフォンなどの情報端末や家電、医療機器など、システムを組み込んだ製品上で動作する制御系アプリケーション。
これらの制御系アプリケーションは、製品ごとに必要となる機能やお客様のご要望によって異なる幅広い機能をの開発が必要となります。
コムウェイでは、これまでに培った多くの開発経験を活かしたご提案をいたします。
実際に使用される利用者のユーザビリティを重視し、お客様と共に製品の開発に携わります。
また、実際に使用される環境等に合わせて、ArduinoやRaspberry Piを使ったプロトタイプ開発も承ります。

スマホ x IoT連携

IoTとは、「Internet of Things」の略で一般的に「モノのインターネット」と呼ばれています。
これまでにインターネットと繋がっていなかった器具や機器をインターネットで繋げる事より、互いの情報や機能を補完しあい、状態を把握することで、遠隔地からの確認や操作などが行えるようになりました。

この機能を使用し、医療器具や美容機器などとスマートフォンを連携させることで、機械で測定したヘルスケア情報の視覚化や、事前に用意した装置を機器制御で遠隔操作を行う事が可能です。

AR/VRアプリ

拡張現実や仮想現実を表示するAR/VRのアプリアプリケーションを開発いたします。

GPS機能で道案内等ができる位置認識型、商品やマーカーを認識させてコンテンツを表示させるマーカー型などのARアプリケーション。
VRヘッドセットやスマートフォンで様々な仮想体験ができるVRアプリケーション。

コムウェイでは、これらの仮想空間を使用し、「楽しい！」「便利だ！」と思っていただけるアプリケーションを構築いたします。

ハンディアプリ

現場の情報化を促進するため、工場や物流系のハンディターミナル。
近年、バーコードやQRコードなどを使用することで、より効率化を図ることが可能になりました。
在庫管理や流通経路の確認などに良く利用され、工場や物流系で多く導入されています。

コムウェイでは、DensoやKeyence、スマートフォンで使用可能なハンディアプリを開発しております。
実際の現場の方やシステムを運用されている方々と連携し、アプリケーションのスムーズな導入を支援いたします。

スマートスピーカーアプリ

スマートスピーカーアプリは、AmazonEchoやGoogleHomeなどのスマートスピーカーと連携するアプリケーションです。

現在、スマートスピーカーは電気を付ける、音楽をかける、質問に答えるといった、自宅などプライベートのシーンで多く使用されています。
しかし、業務用途としても、音声による機器制御や、よく行う作業の自動化が可能になることで、両手が塞がっている状態でも情報の確認を行えたり、業務の効率化にも繋がります。

スマートスピーカーでのアプリ制作をご検討中でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

スマホアプリ x マルチプラットフォーム開発

コムウェイでは、DelphiやXamarin(ザマリン) などを使用した「マルチプラットフォーム開発」を行っております。

iOS、Androidなどのスマートフォン向けアプリは、よくOS別の環境で開発が行われています。
しかし、昨今注目を浴びている「マルチプラットフォーム開発」は、一つの開発環境でiOS向け・Android向けのどちらも開発することが可能です。
どのプラットフォームでも同じ処理を行う部分は共有し、異なる部分のみをそれぞれに合わせて作成することで、iOS向け・Android向けと、OS別の開発が必要になる部分が減り、スピーディに開発できます。

株式会社コムウェイ WORKS 開発実績私たちが行ってきた開発実績の一部をご紹介させていただきます

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